私の好きなもの

2021/09/24

こんにちは。

大久保です。

 

たまには施工事例以外も・・・。珍しく逆転現象起きています。

 

久し振りに取寄せました。九州にある酒屋さんで、15年くらい前から定期的にお酒を購入させてもらっています。真面目な酒屋さんでプレミア品も定価でしか販売しない、数は少ないので常連さんにのみ事前に連絡してくれます。自分と同じ?そんな真面目さに惹かれ、長く付き合わせていただいています。

 

今回購入したのは秋になると出回る『ひやおろし』。私が日本酒をたしなむようになったきっかけのお酒です。そこからの私の腹囲といったらもう・・・。

 

日本酒には、その状態を指すいくつかの用語があります。で、日本酒を造る段階の中で『どの状態で瓶に詰められたかを指す用語』は、日本酒とラベルに銘柄と共に記される事があります。『ひやおろし』の語源は『冷や』のまま『卸す』です。どういった事かというと、通常の日本酒は冬に醸造され絞られたあと出回るまでに、劣化を防ぐために二度の『火入れ』と呼ばれる加熱処理が行われます。冬に絞られたその状態のまま、火入れをせずに卸される日本酒は『生酒』と呼ばれています。ひやおろし貯蔵前に火入れを行い、卸す前の二度目の火入れは行わずに、一度の火入れ状態で卸される日本酒になります。日本酒は春以降に保存する際に一度火入れを行います。そして秋になり、外気温と貯蔵庫の温度が同じになる頃に、日本酒の温度で常温を指す『冷や』のまま市場に『卸され』ていきます。

 

『ひやおろし』の特徴は『火入れ』を一度してから貯蔵したお酒であることです。絞ったまま出回る『生酒』がフレッシュな味わいであるのに比べ、『ひやおろし』は一度火入れをし、寝かされていますので、程よい熟成がなされています。搾りたての荒々しさが取れ、味わいにまろやかな丸みと味わい深さがプラスされ楽しめるのが特徴です。『ひやおろし』は旨味のある秋の食材と相性抜群です。秋刀魚やきのこ、秋が旬の里いもなどと一緒にいっちゃった日にゃもう・・・食べ過ぎ・飲み過ぎ警報発令で僕の体はさらに丸くなっていきます・・・(-_-;)でも性格は丸くならないようです・・・(-_-;)

 

【今回のラインナップ】

二週間後には中身はなくなっています。腹の贅肉に変わります。ストレスフルなブラック建築業界には酒は欠かせません。一種の自己防衛機能の役目を果たしてくれます。精神の倒壊をギリギリのとこで防いでくれる頼もしい存在です。

 

【雨後の月】

私の日本酒好きは15年ほど前にこの広島の相原酒造の『雨後の月  千本錦』をいただいてからです。お刺身や煮物などにはもちろん、イタリアンな食事にもよく合います。私は行きつけのバーで茄子のマリナートや根菜のカポナータ、旬のお魚のカルパッチョ、アラビアータやトマトパスタなどと共に楽しむことが多いです。酒造好適米としては『山田錦』や『雄町』などが有名です。このお酒に使われている『千本錦』は広島で独自に育成した酒米で、適度な速さで糖化が進み、麹造りに時間をかけるので、その分吟醸酒の香りが高く、すっきりとしたお酒になるようです。山田錦の特性を活かしながら、広島の風土により適するように育成された・・・研鑽を重ねる日本の杜氏や酒米農家の皆さんに乾杯です♪

 

【ウィスキーもついでに】

長くなっちゃうんでウィスキーはまたの機会に!!

 

この仕入れた日本酒たちと共に・・・大久保のモットーであるいつも新鮮な気持ちでこれからも荒々しく頑張っていきます!!そんなんだから転職ばかりの人生ですが、一度きりの人生だから自分の信じる道に突き進んでいくとしましょう!!

 

大久保


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